2009.02.12 Thu.

第53回レッスン記録

カテゴリ : レッスン

今週のレッスンは、前回のエントリでモハーさんにおすすめされた曲その他を持ち込みました。最近、やりたい曲をこちらからリクエストしていくことが増えました。

Stan Chapman's / Arthur Darley's(Jig)

Stan Chapman'sはThe Sessionの楽譜+YouTube耳コピの合成版を作って持ち込みました。比較的やさしいので皆で弾いて盛り上がりやすそうです。Arthur Darley'sへのつなぎは、最後のAを省略して、次の1小節目を続けて弾き始めるかんじがやりやすいのではないかと思いました。

The Boys Of Malin(Reel)

だいぶノリが出てきましたが、まだ最初から最後までクライマックス過ぎ。

The Pigeon On The Gate(Reel)

2小節目から頻出するロールの入り方がおかしくなってて、リズム全体が崩れてきていました。これは頑張らないと直せそうにないです。

Tuttle's(Reel)

音程は難しいですが、ボウイングのバランスはもう取れているとのこと。指の感覚を早く覚えられるようにします。

Lafferty's(Reel)

The Sessionから書き写したものを持ち込み。出だしのボウイングのパターンはThe Fairy Danceのイメージで、かつアップから入るとフレーズ最後のEロールを入れやすいように思います。比較的やさしいのでせば組にいいかもしれません。

Erin Shore(Air)

広められてみた。
The SessionではJigになっていますが、ceadさんが書かれたAirバージョンで持ち込んでみました。ボウイングのつけ方でえらい悩んでしまっての相談でしたが、すっきりまとめていただけました。歌詞を振ってみて、自分でもう少し細かく詰めることにします。

The Pride Of Petravore(hornpipe)

セッションに行くとThe Rights Of Manのあとによく弾かれている曲で、師匠が先日仙台に行ったときにも、そこでもやはりセットでやっていたとのこと。
自分はなんとなくで覚えて適当にやっていましたが、楽譜の山を整理していたらいただいた譜面が出てきたので持ち込みました。すでにボウイングも雰囲気もできているので、変奏を工夫したら面白くなるといわれました。

湿度が急激に変化したあとに、弦がゆるゆるになっていることが増えてきました。特にD弦が顕著で、どうもペグがつるつるになってきているようです。
レッスンが始まる前に、「コンポジットを買おうと思うんですよ」と話題にしてみたところ、「次のレッスンまで貸してあげますよ」とペグコンポジットをお借りできてしまいました。
師匠のコンポジット! 自慢しなければ!(何かはげしく間違っています)
帰宅後早速塗りつけまして、今快適に調弦できています。

2009.01.27 Tue.

第52回レッスン記録

カテゴリ : レッスン

先日、国際楽器社さんで弓を修理してもらいました。パッドが擦り切れたので、古い革を剥がして新しい革を巻き直してもらって料金3150円です。部位が小さいので高!と思いましたが、輪ゴムを巻いて誤魔化してたのに比べれば段違いの快適さです。

Arthur Darley's(Jig)

だいぶ音合ってきました。でも半ポジの1弦やっぱりどこか変。
最初から最後まで力いっぱい弾いているので、演出を意識して力を抜くところを考える。

The Boys of Malin(Reel)

どうしても高速化できなくて困っていたので、弓使いを見てもらいました。
弓の配分がおかしくて、先弓で弾いてしまっているのが問題のようです。スラーで弓を戻すところを多めにとって、中弓のちょっと下あたりでアクセントを弾くようにすると、それだけで驚くほど弾きやすくなりました。2週間ずっと悩んでたのに! 凄いコーチング力です。(参考

The Pigeon on the Gate(Reel)

今のところ特に問題なし。似たメロディの曲をすでにやっているからでしょう(Drowsy Maggie)
のたのた弾いているので、速くしていくこと。

Tuttle's(Reel)

Dドリアン、低弦寄りの曲。 「曲を増やしましょうか?」と訊かれて、実は音取りは済んでいるこれをリクエストしてみました。これを加えれば大森リールセット4が完成するからです。あと低弦に慣れて、かのカッコイイThe Glasgowを弾きたい野望もあります。
でもこのTuttle's、セッションで弾いている人を見たことがない。師匠が仰るには結構難しいらしい。
うあああ、自分のマゾ。ばかばかばか。
音取りはできていても音程がおかしくて、2指を低く取っている(指が1指とくっついてしまっている)影響で3も4も下がっているのを修正すること。

Spakens / Fanteladda(Swedish)

時間が余ったので、セッションハウスの曲をおさらいしてもらいました。
やはりリズムが難しい……。

ところで、師匠にSAINAK行きを勧められました。
つまりコテンパンにされてこいということですね……。

2009.01.26 Mon.

せば組☆新年会

カテゴリ : セッション

行ってきたー!

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今回はちょっと大荷物でした。
でっかいキーボードを外に持ち出すのは大学卒業時の謝恩会の時以来です。あといつものフィドルとソプラノ・リコーダー。
リコーダーは小学校時に誰もが買ったであろう、プラスティック製のアレです。
安物ですが、あくまでC管と言い張りたい。(笑)

まだまだリードするのもおこがましい実力なのに、最近、半ポジと3ポジのコソ練習を始めたり、弓の持つところが磨り減って持ち方がおかしくなってたり、古い曲をさっぱりさらっていなかったりで、いつもにも増して音程がおかしくなってて申し訳ありませんでした。
本人は今回初めてお会いした方々や、いつも凄腕過ぎて近寄れなかった方々(アキさん、なっとうさん)とお話したり、曲をあわせたりできたので、大変満足です。
なっとうさんにオタクな話題を振られたのはとてもびっくりしました。(笑)
アキさん、フェルマータさん、今度例の楽譜とCD持って行きますので、よろしくです!

うう、いかんいかん、もっと上手くならねば!
あと何年頑張れば、リールをインテンポで弾いたり、即席でセットをでっちあげたりできるようになるのやら。

2009.01.23 Fri.

ザ・セッションハウス1/22北欧編

カテゴリ : セッション

超絶今更ですが、あけましておめでとうございます。

最近、アイリッシュだけでなくスウェーディッシュにも興味が出てきました。
特に好んでスウェーディッシュ情報を収集していたわけではないので、きっと師匠の洗脳だと思うのです。

しかし興味が湧いたのも何かの縁と思ったので、弓をメンテナンスに出した帰りに、思い切って行ってみました。これまでの『フィドルの会』をリニューアルした『ザ・セッションハウス』@ Seven Colors Studioです。

行ったら、師匠がこんなのを持参していました。

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ででーん。ニッケルハルパです。

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キー部分がかっこよすぎる。

師匠の知人からの借り物だそうで、そのうち本当に買おうと思っているそうです。

雨だったせいか、参加人数は少なめの4人でした。フィドル×2(もう一人は確か、フィドルフェスでスウェーディッシュ弾いてた人ではないかなあ)、アコーディオン、コンサーティナ、師匠のギターという編成。フィドルの人がいない時は、フィドルが私しかいないという恐ろしい事態に。録音されている方がいましたが、ろくでもないことになっているのではないかと思うと眠れません。
いえぐでぐでに酔っ払って寝たけど。

以下、全部新曲というか初見。

Drucken karls leken 酔っ払いの遊び(Mazurka)

アイリッシュのマズルカよりもっと跳ねる感じがする。

Halling från Härjedalen

易しく見えるんだけど、Bパートがカオスで音程とれてるのか分からないまま終わってしまった。前半はクロスボウイングで弾くとすごく気持ちいいです。

Vals efer Kristian Oskarsson(Waltz)

ハーディングフェーレで弾くためか、楽譜はAメジャーで書いてあったんですが、どう考えてもフィドルではGメジャーの方が弾きやすいので、先生が書き直すことに。

Polska efer Timas Anders オレのポルスカ(Polska)

Gマイナーでロシア民謡っぽくかつ陰鬱な感じ。B♭とE♭を弾くために、その場で半ポジションを教えてもらいましたが、セッションの場でいきなりポジション移動を覚えるとか、そんなRPGみたいなことできるわけないです先生! というわけで特訓を誓う。

Spakens

3拍目が短めに揺らぐ、疾走感あふれる曲。次の曲とセットで弾くとすげえカッコイイです。

Fanteladda

揺らぎのパターンはSpakensと似たような感じで、やっぱり疾走感に満ちています。

Hamburg efer Karl Ludvig Magnusson från Dalsland

アイリッシュ学習者にとっては何となくポルカっぽいイメージを受ける曲。弾きやすいです。

Norsk Reiländer(Norsk Reinlender)

師匠のCDに収録されているバージョンの楽譜。よってアコーディオンパートは民族的というより現代的に編曲されているようです。CDバージョンは踊るには速過ぎるので、もっとまったり弾くのがいいようです。

Schottis från Härjedalen(Schottis)

何となくスコティッシュスナップっぽいのが混じってる。Bパートラスト以外はそれなりになんとか。一瞬3/4になるのは譜面見たときびっくりしましたが、弾いてみるとそうでもなかった。

Schottis från Särna(Schottis)

難しい! 特に3連符が個人的に鬼門過ぎます。適当に崩して弾いてもいいなら何とかなるのですが。進行はA→B→A→C→A。

Imeland-Grimeland(Norsk Reinlender)

一見易しそうに見えるのですが、G→B→A→Dが自分には初見では弾けませんでした……。orz

えーと、自分のレベルが低いので苦労しましたが、楽譜もらってその場で何とかなる度はアイリッシュより高い気がします。というか周囲が手加減してくださいます。ので、今度誰か一緒に行きませんか。楽しかったですよ!

2008.12.29 Mon.

2008年の弾き納め・アイリッシュセッション

カテゴリ : セッション

12/28はフィドル倶楽部での年内最終アイリッシュセッションでした。
いろいろ用事があってワークショップには参加できず、セッションタイムの途中からの参加となりましたが、

楽しかった! いつも通りに!

食事は美味しく、

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達人の技は熱い。

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皆様、寒い中お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いいたします。