2008.08.25 Mon.

弓の毛替えと駒調整

カテゴリ : 楽器

早速毛替えに行ってまいりました。ceadさんにお勧めされた松尾弦楽器さんに是非とも行ってみたかったのですが、もう休日まで待っていられないほど毛のコンディションが悪いのと、6時半に新大阪なんて辿り着けない(orz)ので、同僚レコメンドの国際楽器社さんに行きました。

弓を預けるついでに、フィドル本体の駒も削ってもらいました。

NEC_0070.jpg

G線側の弦高を1.5ミリ程下げた結果、G線を押さえる力がずっと小さくて済み、移弦もやりやすくなりました。カットやロールも出しやすくなったと思います。

一夜明けて、戻ってきた弓に松脂を塗り塗りして弾いてみたら(@ばよらんぶるBar)、駒と指板の間、指板の端に松脂の粉がびっしり降り積もりました。毛替え直前なんて、確か全然粉なんて降らなかったはずです。よほど毛がつるつるに古くなってしまっていたようです。

毛が切れたこともないし、見た目は普通と思っても、やはり一定期間ごとに毛替えは必要なのですね。勉強になりました。

2008.08.12 Tue.

第41回レッスン記録

カテゴリ : レッスン

私が受けているアイリッシュフィドルのレッスンは1回30分×月2回ですので、今回がトータル41回目です。……40回以上も受けているのにまだこんなヘボなのか……と思うとがっくり来るので、とりあえず前向きにメモを残します。

楽器について
先日の練習会で、せばさんの虎徹くんetc.と弾き比べた結果、どうもG線が弾きづらいのではないかと感じたので、師匠に実際に弾いて検証していただきました。
ブランガーネさんは、上手い人が弾くと、とてもいい音が出ます(うらやましい)。
この楽器は購入当時から全くいじっていないのですが、指板のG線側が割とすぐ断崖絶壁になっているのと、駒の形状でG線側がちょっと高いのが原因ぽい?らしいです。
指板をいじりだすと大事になるので、工房に持っていって試し弾きしながら駒だけでも調整してもらうのがいいらしい……。
弓の毛替えもしないといけないし、いよいよよいお付き合いのできる工房を探さねばならない段階になってきましたが、梅田近辺で気軽に行けるところがわからない……。
Finnish
「最近ポルカやってますか?」と訊かれたので披露してみました。
下降する16分音符を転ばないようにするには、ピンポイントで数をこなすしかありません。
本当は某ポルカ100曲集の1〜3番あたりをやっていたりするのですが、まだ暗譜していないので出せませんでした。もうちょっと頑張ったら提出してみます。
Polska
スウェーディッシュのやさしめの曲。東京のワークショップを受講した知人といつかあわせるぞ! という希望のもと練習しています。
アクセントが1拍目と3拍目に乗っていて、それに合わせて足踏みすると2拍目の浮遊感が出……できませんorz たぶん踏めるようになるまでマルはもらえない予感がします。
弓を使い切れるような配分調整と、重音出してても軽やかな感じを出すのも課題です。
Gallagher's Frolics / Sean Ryan's / The Hag at the Churn
5拍目の抜けが悪かったのは修正されました。
よく注意点として言われる「たら〜んと弾く」が度を越して「だらだら弾く」になりかかってきているので、曲のノリを出す方向で修正。あと低音での移弦に慣れてなくて音がちゃんと鳴っていません。G線を使う曲を他にも練習して慣れましょう。
Sean Ryan's以降は色気を出してロールを入れようとすると必ずコケるのが悲しいです。
The Mountain Road / Drowsy Maggie
弓の配分は問題なし、ロールとトリプレットも少しだけ入れられるようになってきました。
といっても3-4ロールは夢のまた夢です。電気ポットを薬指と小指で持ち上げる鍛錬をせねば(何をしてるんだ)
現在のアクセントのかけ方が急峻すぎて汚いので、アクセントのかかり具合の見本を3パターンほどいただき、好きな表現方向に修正していくことになりました。演奏を録音してはパターンを変えてまた弾くという、手間のかかる練習になりそうですが、休日くらいしかできないよそんなこと……。
Brosna Slide
個人で勝手に弾いていたので、今日初めて見てもらいました。基本はダブルジグと同じだけれども、2倍くらい速く演奏されるので弾き込んで慣れるのがますます重要に。

次のレッスンはお盆明けの8/26です。

2008.07.28 Mon.

せば組練習会第4回

カテゴリ : 練習会

Yoshiさん主宰のせば組練習会に参加してまいりました。
事前情報では「ゆうまさんは講師です♪」と恐ろしいことを言い渡されていたような気がしますが、実態はただの練習不足の参加者だったような気がします。
まことに申し訳ありません。

NEC_0058

今日はポルカとジグ、ワルツ、マズーカあたりを中心にゆっくりじっくり取り組みました。
といっても一緒にゆっくり弾いてみる以上の取り組みはなかったので、ポルカやジグなんかは、独特のボウイングに慣れていないと辛かったかもしれません。
もし次があったら、目印テープを弓に巻いてみたり、カットやロールをやってみたりといった、基礎技術タイムをとってみるのはどうでしょうか。

最後30分くらいは、なだれこんできた豪華ゲストの皆様も一緒になって、今日練習した曲をセッション形式で弾きまくりました。

NEC_0059

本日の真の講師さま。

NEC_0060

練習後は近くのAfternoon Teaでお茶、もとい栄養補給。お茶は美味しく、話はどこまでも弾みます。うーん、楽しい!
楽器を持ち込んでくるお客様が多いのか、フィドルケースを手馴れた様子で扱う店員さんの姿が大変印象的でありました。

NEC_0061

せば組第5回は8月末です。
しかし自分は前日甲子園に行っているので燃え尽きている可能性が高いのです。 ああしかし(略)

本日の練習曲リスト

  • Sweeney's
  • Finnish
  • Calliope House
  • Josefin's Dopvals
  • Donegal Mazurka

2008.07.24 Thu.

うちの楽器たちのご紹介

カテゴリ : 楽器

フィドルをテーマとするサイトではお約束の、私が所有している(していた)楽器の紹介です。
いつか仲間が増えることがあったら、この項もアップデートされるかもしれません。

初代ブランガーネ

My Fiddle

音の好みがどうこうとか、まったくわからない時に購入した一番最初のアコースティック・フィドルです。
2007年3月ルーマニア生まれで、グレードは一番下のGliga Gems I。
弦はドミナントを張ってあったのでそのまま使いました。
何がどうはっきり気に入らない、ということもなかったんですが、2代目ブランガーネ購入の際に下取りとして手放しました。
命名はゲーム『ブリガンダイン』に出てくるノルガルドのお姫様から。元ネタはもっと辿れますが、読みが好きなのです。

二代目ブランガーネ

P1010007 P1010010

二番目のアコースティック・フィドル。ほとんどこれしか使っていません。
レッスンにしばらく通って、「こんな音が出せたらいいな」と思い始めた頃に、ふらりと寄ったお店で出会ったフィドルです。前日に前の持ち主が手放したばかりで店頭にも出ておらず、値札もついていなかったのを、店員さんが試奏してくださったのに一目惚れ(店員さんにではなく)。気がついたらフィドルケースの中身がまるっと入れ替わっていました。
2000年にチェコのAkord Kvintという工房で生まれたらしいです。ラベルから判別してグレードはConcert instrumentsと思われます。
若干小柄で軽くて、非力な自分にはとても使いやすい楽器です。
前についていた肩当がよくなかったのか、裏板に強烈に汚れがあったり、表にも尖ったものがぶつかったらしい痕がいくつもありますが、フィドラーはそんなこと気にしない!
弦は購入当初からオブリガートを張ってあったので、そのまま使っています。

ヴィクトリカ

Fiddles

青い塗装が美しいサイレントヴァイオリン、YAMAHA SV-200OBです。分類としてはエレクトリックヴァイオリンになると思います。
2006年12月に家にやってきて、初代ブランガーネがやってくるまでの約半年間、夜間練習に使っていましたが、実は今現在ほとんど使っていません(もったいない)。
いつか人前で演奏できる腕前になったらこれにアンプ繋いで弾いてやる! と意気込んでもう何ヶ月経つやらですが、道のりはとても長そうです。
弦は当初から張ってあったザイエックスのまま、テールピースを全弦アジャスター付に交換しています。
命名は桜庭一樹著『GOSICK』に登場する少女の名前から。まさか直木賞作家になってしまうとは……!

現在、会社の同僚に無期限貸し出し中なので、手元にありません。

ウェットカーボン弓(名無し)

師匠におすすめされたStudio Fiumebiancaのカーボン弓。グレードは真ん中。弾きやすいかどうかは自分が未熟なため、まだまだわかりません。いつかはARCUSを買いたいなあと思っています。

ドライカーボン弓(名無し)

※2009年10月23日追記

ついに買ってしまったARCUS Sinfoniaです。これからメインで使い倒していく予定です。

2008.07.21 Mon.

カラオケでミニミニ練習会

カテゴリ : 練習会

ヒロマさん、大学の先輩であるとかげさん、私の3人で「アニソン・子ども向け・うろ覚え・その他の理由で人前で歌えない歌を歌おう!」カラオケ大会第2回が開催されました。

主に熱唱が繰り広げられましたが、私はフィドル、とかげさんはフルートとティン・ホイッスルを持ってきていたので、簡単な曲をあわせたりもしましたよ。

NEC_0055

自慢ではないですが、私は歌がド下手です。が、フィドルを始めてから、ちょっとだけ音を外さなくなってきたみたいです(ヒロマさん談)うれしい♪

いつかケルトの歌を歌ってみたいなあ。