2008.10.02 Thu.

みどりさんといっしょ

カテゴリ : ワークショップ

※3日経っても興奮が収まっていないため、支離滅裂他人の文章みたいになっています。ご容赦ください。

9/28は師匠指令により、フィドル倶楽部で開かれた、フェスティバル・フィドラーズの練習会に行ってまいりました。主に、テンポがゆらぐ曲や、曲間のつなぎの間の取り方をあわせる練習をするためです。

いざフィドル倶楽部に着いてみたら、出席者は自分ひとりでした。

これでは合奏の練習になりません。それどころか、講師のみどり氏(シャナヒーのフィドラーさん)と差し向かいで曲を見てもらうことになり、すっかり恐縮する始末。

いきなり何を血迷ったか、「あの、ファンです!」とか口走って一人うろたえたりしてました。
どうしよう心の整理がつかないわ、とおろおろしているうちにレッスンが始まります。

舞台の上と変わらずノリノリで弾くみどりさんと、緊張でガチガチになりながら必死に羽ばたく自分。
みどりさんのダイナミックなボウイングとそこから生まれる豊かな音、ついていく自分の音はカスカスで一本調子。

どうにかこうにかFarewell To Niggを弾き終えて、
うわー、自分の音はこんなに酷いんだー、と凹みました。

いやいや、客観的になれて良かったのだとしましょう。

30分ほどかけて3曲をすべてさらい終えて、楽譜に細々と覚書を書き込んで、いよいよ本番サイズ(Air×1、Jig×1、Reel×2)で通しを弾いてみます。
どれも繋ぎにうまく入れません。それでも何周かして苦闘するうちに、何とかJigの入りは合うようになってきました。

まだまだ時間が余っているので、ぐるぐるぐるぐる弾き続けます。特に苦手なFyrish Reelをがっつりと弾き込みました。

……あれっ、なんだか楽しい?
同じ曲ばかりでさぞかし退屈されているかと思いきや、みどりさんもノリノリで弾き続けておられます。 「あーっ、楽しい!」

えっ、楽しいって言ってもらっちゃった! わーい!!
それが本当でも嘘でも、私も楽しいです! 上手い人と一緒に弾くと、魔法にかけられたみたいに自分も上手くなった気がするんです。
ひとりで弾いては凹んでばかりの初心者には、それはそれは至福の時間なのです。

1時間ほど経過したところで、もうひとり参加者(師匠のグループレッスンを受けておられる方だそうです、先日舞台に上がられたうちの一人)が増えて3人になり、ようやく合奏らしくなり、それからもずっとぐるぐる合奏は続きました。
合間にオーナーからあつあつの善哉をいただきながら茶話を楽しみ、ふと気づくと4時。
みどりさんもお帰りになられたので、その後2度ほどもうひとりの方と合わせてから、晩御飯を作るべく帰途につきました。

オールナイトセッションでも筋肉痛にはならなかったのに、この日の最後の方は左手の指が回らなくなり、右肩も乳酸がたまってバリバリになってほとんど動けなくなってしまいました。
それほどにものすごく濃い3時間半の練習会でした。

10/5のワークショップには出ないので、次はもう本番です。師匠に教えてもらったこと、今日教えてもらったこと、できるだけ自分のものにして、当日頑張るぞ!

……御堂筋線止まってました。 orz

2008.09.08 Mon.

フィドル倶楽部アイリッシュフィドルワークショップ

カテゴリ : ワークショップ

9/7の師匠のワークショップに参加してまいりました。
前回のレッスンで、「ワークショップのあとにライブがあって、そこで皆で弾ける場もセッティングするので、来てくださいね」と念押しされたので、逃げるわけには行きません(体育会系)。
事前に進行表を見て、スコティッシュ3曲+新曲1曲を2時間でまとめて習えるNo.2から参加したのですが、いざ行ってみるとスコ3曲+新曲2曲! 増えてる!

相変わらずハードな試練を課す師匠でいらっしゃいます。

The Walls Of Liscarroll(Jig)

Liscarrollはアイルランドコーク州にある村の名前だそうで、Carroll's Fortという意味だそうです。とすると、その壁は要するに城壁のことなのでしょうか。
Bパートが結構難しく、4指が使えた方が楽に弾けるかもしれません。当日は移弦で対応しましたが、4指で対応するよう練習してみようと思います。

Ballyhoura Mountains(Polka)

ペンタトニックスケールで作られた曲。なんというか、とても民謡的で素朴な感じがするのはそのせいか。
弾きやすく高速化しやすいチューンなので、定番化する予感がします。せば組でもどうですか?

さてワークショップ終了後、師匠が爆弾発言です。
「この後のライブなんですが、皆さんに前に立ってもらって、今日習った曲を一緒に演奏しようと思ってます」
えー、席に着いたままでみんなでセッションするんじゃなかったんですか!?(去年のフィドルフェス形式)皆で弾ける場(↑)ってこのことだったのか!?
しかも師匠はにこやかな笑顔のまま、「今日やった5曲全部弾きましょう」とか言い出します。それってフィドル・フェスティバルより多いのではありませんか。
どちらにせよ、上記の通り、自分にはもう逃げ場がありませんので、覚悟を決めてライブに臨みます。

まだ冷静に書けそうにないので、唐突に続く。